保険会社にだまされて、保険金が下りなかった話

これは友だちのおじさんの話

飲み会のときに、生命保険の話になったんだけど、

そのとき、年下の友だちの一人が、こんなことを話してくれました。

 

「うちのおじさんが、ガンになったんだけど、保険会社が300万円ポーンと支払ってくれたらしいんだよ。

でもね、本当なら1000万円以上入ってくるような、がん保険だったらしくって。

ずいぶん経ってから気がついたらしいんだけど、あのとき弁護士を立ててちゃんと請求してたら・・・ ってずいぶん悔しがってたよ。」

 

酒の席の話なので、まあ多少は大げさになってると思うかもしれませんが、こんな話は手を変え品を変え、いろんなところで聞くかもしれません。

 

2005年ごろから明るみになってきて、保険会社の保険金不払い問題。

 

不払いが発覚した会社を列挙してみると・・・

明治安田生命保険、日本生命保険、朝日生命保険、アメリカンファミリー生命保険、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険、第一生命保険、アリコジャパン、オリックス生命保険、アクサ生命保険、大同生命保険、マニュライフ生命保険、AIGスター生命保険、損保ジャパンひまわり生命保険、プルデンシャル生命保険、三井住友海上きらめき生命保険、富国生命保険、三井生命保険、住友生命保険、東京海上日動あんしん生命保険、ソニー生命保険、AIGエジソン生命保険、T&Dフィナンシャル生命保険、日本興亜生命保険、共栄火災しんらい生命保険、東京海上日動フィナンシャル生命保険、あいおい生命保険、富士生命保険、ジブラルタ生命保険、アイエヌジー生命保険、ウインタートウル・スイス生命保険、太陽生命保険、ハートフォード生命保険、ピーシーエー生命保険、マスミューチュアル生命保険、三井住友海上メットライフ生命保険株式会社、チューリッヒ生命、大和生命保険、かんぽ(郵便局)、富士火災海上保険、チューリッヒ保険、あいおい損害保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、日本興亜損害保険、東京海上日動火災保険、ニッセイ同和損害保険、共栄火災海上保険、スミセイ損害保険、明治安田損害保険、朝日火災海上保険、ソニー損害保険、セゾン自動車火災保険、セコム損害保険、三井ダイレクト損害保険、そんぽ24損害保険、大同火災海上保険、日新火災海上保険、エース損害保険、アクサ損害保険、ジェイアイ傷害火災保険、アメリカンホーム保険、AIU保険、ゼネラリ保険、ニューインディア保険、日立キャピタル損害保険、全労済

 

って、全部じゃん!

 

特に4大生命保険と呼ばれる、日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命。さらには、かんぽ、全労済、アフラック等が件数が多いです。

4大生命保険とかんぽを合わせただけで、100万件以上の不払いが見つかっています。

 

本来ならもっと話題になってもおかしくないのですが、大手生命保険は大スポンサーなので、テレビでは放映しません。

明治安田生命なんて年に二回も全店営業停止処分を受けてるのに、テレビではちょろっと放映するだけ。

ちなみに明治安田生命は、三菱グループです。

 

 

とは言っても、保険が必要なのも事実です。

何かあった時のために入っておくことは重要です。

 

もちろん、保険会社の全てが悪質なわけではないですし、ちゃんと対応すれば、きちんと支払ってくれることがほとんどです。

 

確実に保険金を請求する方法のひとつが、ファイナンシャルプランナーに依頼することです。

保険の内容を見てもらい、正しい額の保険金請求を、プロにお願いするわけです。

請求額だけ算出してもらってもいいし、請求自体も代行してもらうことも出来るかもしれません。

 

 

 

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